名称 | 和歌山県紀の川市「大池遊園」 | フリガナ | わかやまけんきのかわしおおいけゆうえん |
住所 | 和歌山県紀の川市貴志川町長山 |
はい!皆様お待たせしました!社長に塩をまかれました(これマジ)
それでは、めくるめく「大池遊園」ワールドにご案内いたします!
今回はかなりの長編ですので、心してかかって下さいマシ!
前回ご好評(!?)の為、今回もテキストサイト風にお送りいたします。
今回もかなりの出来栄えで、思わず職場に入る前に、
さて、今回は今までとは少し違って2日に分けて取材を慣行いたしました。
なぜかと申しますと、「大池遊園」内で、行き忘れた場所があったからですネ!ハイ!
まったく、大ボケですね・・・(スンマセン)
では早速紹介して行きましょう!
今回は二日に分けて行った為、写真はすべて29日30日の真夜中という事になってます!
「大池遊園」に到着しました、岡本レポーター早速やってくれました。
「命!」
勘弁してください・・・
・・・では、気を取り直して早速入り口に向かいます。
踏み切りを越え
公園に入っていきました、ここで、
「ハイ!ポーズ!」
しばらく行くと、暗闇からブランコ発見!
まっ、まさか!?
「遊ぶんかい!!」(怒)
・・・そんな、本気か遊びなのか良くわからん岡本レポーターなどほって、
私たちは先に進みます。
公園内は大体こんな感じですね、やはり真っ暗です。
いつも、いつも大変だね僕たち。
向こうの方には池が見えますね、
では早速「カシャ!」 「カシャ!」
←クリックすると大きくなります
「ジーザス!!」
いきなりかよ!!
早すぎだよ!
早速やってしまいました、すさまじい数の「光の玉」(オーブ)です。
これにはビビリました。いきなり帰りたくなりました(正直)
・・・一体何なんでしょうか?
みんなの公園だぞ!もっとわきまえてくれ!(何を?)
・・・では、気を取り直して、先に進みます。
前方に橋発見!これは、渡るしかないでしょう!
渡りながら、湖面を「カシャリ!」
ん!?
んん!?
←クリックすると大きくなります!
なんなんだ!あんたわ!!
もろ、顔じゃん!!
間髪いれずに、こんな写真ばっかりです。
でも、こんなことではめげません!
今回も、がんばってます!
・・・ふと、岡本レポーター何かを感じとりました!
いやな予感・・・
「ここ撮って見て!」
「やっぱり・・・」
しぶしぶカメラを構えて、
「カシャリ!」
←クリックすると拡大します
「カシャリ!」
←クリックすると拡大します
「カシャリ!」
←クリックすると拡大します
なんなんだよ・・・・
なんか俺に恨みでもあるのか?>岡本くん
全部ぢゃね~か!!(絶叫)
ああそうだよ!
いまさら、光の玉(オーブ)位じゃびびんね~よ!
でもね、限度ってモンがあるでしょ?
普通こんなに写んね~よ!
これじゃあ普通の写真の方が少ね~よ!
・・・と、まぁ一通り叫んだ後落ち着きを取り戻して。
帰ろうとしたわれわれは元来た道を引き返しました。
←クリックすると拡大します
ここにもかよ・・・(涙)
ここには何も無い場所はないのか?えっ?
って言うか、帰れね~よ!
怖くて通れなね~ぢゃねか!
どいてよもう!(意味不明)
・・・やっとの思いで、次の目的地へ行こうとするわれわれレポータ陣。
ふと岡本レポータがいないことに気づきます。
ん?
どこ行った?
あっ!居た!!(涙声)
・・・あんた!なにやってんだ?
「スタンド・バイ・ミー」ぢゃねーぞ!(怒)
第一に時間と場所を考えろよもう!
そんなところをうろうろされたら・・・
←クリックすると拡大します
ほら!
まただ・・・
あ痛たたた・・・
あんた寄せやすい体質なんだから・・・
ちょっとは自重して下さい。(涙)
そんで、多いよ!いつもながら!
なんだか今日は俺、突っ込みばかり・・
なんで、オカルトサイトに突っ込みがいるんだ?
憑かれるどころか、疲れるよ!まったく!(何うまいこと言ってんねん!)
ごめん・・・
と!謝った所で、やっとこさ(今度こそほんとに)
次の目的地と・・・
この踏み切り、実はいろんな噂がありまして、
なんとあの全国的に有名な「妖怪てけてけ」が出るらしいんです!これが!
まぁ、その真相を確かめるべく車を降りてみました。(無謀)
・・・ほんとに出たら、みんな死ぬな・・・ボソッ
まぁ、幸い(ホントに幸い)てけてけは居ませんでしたが、
必死に(?)探索するわれわれレポータ陣。
ホントに無防備ですね・・・
こりゃ、ホンマにやべ~わ。
まぁ、写真でも撮りませう!
「カシャ!」
「カシャ!」
「カシャ!」
「あ``っ!」
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油断した・・・
やべっ!
そう来るか・・・
それならば、こっちにも考えがあるぞ!
逃げろ!!(弱っ!)
・・・と!まぁそんな訳で今回協力して頂いた、レポータ陣です!
って言うか、カメラ見ろよ!!(怒)
結局、始終突っ込み倒しでしたが、今回の取材も無事(??)
終了いたしました!
はい!ついでの帰り際に!
「カシャ!」
「カシャ!」
「もう!ええっちゅうねん!」(ラスト絶叫!)