熊野本宮大社旧社地「大斎原」

熊野本宮大社旧社地「大斎原」 【田辺市】

熊野本宮大社がもともとあった場所

熊野本宮大社がもともとあった場所
かつての熊野本宮大社の社地は、現在の大鳥居の前から道路を隔てた先の水田の中にあります。
熊野川、音無川、岩田川の三つの川が作った中州で、大斎原(おおゆのはら)と呼ばれています。
ここは、明治22年の大洪水まで鎮座した『熊野本宮大社』の旧社地であった場所です。
現在は、桜の名所となっています。

インフォメーション Information

名称 熊野本宮大社旧社地「大斎原」 フリガナ クマノホングウタイシャキュウシャチオオユノハラ
住所 和歌山県田辺市本宮 駐車場 あり(無料)50台

※川原に臨時駐車場もあり、かなりの台数駐車可(無料)
お問合せ 熊野本宮観光協会 0735-42-0735    
施設情報 無料駐車場

マップ&アクセス Map&Access

【電車の場合】

JR新宮駅からバス70分、本宮大社前下車、徒歩5分

【車の場合】

阪和道南紀田辺ICから国道42号、311号経由、57km70分