自然に囲まれた中に復活した名湯鮎川温泉は、大正時代から熊野街道筋の温泉場として人気を集めており、温泉郷和歌山でも珍しい重炭酸曹泉で、黄金の湯として親しまれてきました。
名前の由来は、このお湯でご飯を炊くと黄金色になることから「黄金の湯」の名が付いたとされています。
平成10年に日帰り温泉施設として 再オープンしました。
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名前の由来は、このお湯でご飯を炊くと黄金色になることから「黄金の湯」の名が付いたとされています。
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インフォメーション
名称 | 鮎川温泉 黄金の湯 |
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フリガナ | アユカワオンセン オウゴンノユ |
住所 | 〒646-1101 和歌山県田辺市鮎川940 |
TEL | 0739-48-1268 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 金・土・日・祝日のみ営業 |
駐車場 | 40台 |
施設情報 |
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